昨日は一ヶ月検診でした。

姫も今月で5歳。昨日は一ヶ月検診。手術後の経過もよく、特に超音波診断で尿管と膀胱入口にずっと見えていた結石の像が見えなかったことが嬉しい結果となった。腎臓と尿管自体も拡張や縮小していないことから先生も石が流れて正常機能に戻ったと診断。次回から3ヶ月検診へ。

ロイヤルカナンからもAIM30入のフード出してくれないかな。姫はチュール見向きもしない。

やっぱり心臓の病気の影響か?

姫が余りにも遊んでと妻にせがんだので、以前のように遊び始めて姫もリビングを元気に走り回っていた。

姫が疲れて暫く休んでいたらいきなり嘔吐を繰り返し。

ただ吐いたのは水だけ。初めての事である。

その後、とても怠そうな動作で自分の腿の上に乗っかてきたらそのまま寝てしまった。

とにかく、激しい動きがないよう遊び方も考えなくては。

 

定期検診

昨日は手術後の定期検診。

尿管拡張剤の効果無く、石は詰まったままであった。

ただ腎臓は膨張していないとの説明で、オシッコがちょっとづつ膀胱に流れているのだろうと、お医者さんの説明であった。また1ヶ月後に検診。

所で来月、姫は5歳。どうか、平穏な1年でありますように!

抜糸から一週間過ぎて

もう一週間以上過ぎて姫も日常生活に戻って、朝は妻と一緒に1時間行動。疲れたら私の膝の上でお昼ご飯まで寝る。

晴れた日は2階の南窓近くに作ったベッドまた寝る。

自分の仕事が終わる夕方頃に起きて 遊ぼ!と鳴き少し遊ぶと ご飯と!鳴き 食べ終わるとコタツでくつろいでいる私のところに来て 膝枕!と鳴いて彼女が寝やすいよう膝上のコタツ布団を整えると当然の用に膝の上に乗って眠り始める。

その状態で私、夕飯食べるのでチョット体がキツイ。

心臓にも病気が見つかったので、運動控えめ、寂しがり屋の彼女を留守番させるとストレスがたまるので妻か私か一緒にいるようにしている。

4歳の彼女が1日でも1年でも我が家で平穏な日常が暮らせるよう見守っていきます。

写真は超音波検査がちゃんとできるようじん臓、尿管上の毛が剃られた背中。

 

まだまだ油断できず!

術後後の経過、ご飯もしっかり食べて水も飲んで尿管結石の影響が出ていなかったのに、今日の診察で心音に拡張症の音があると診断。

姫は半日近く起きている子なので、他の猫のようにもっと寝て欲しい。そうすれば心臓の負担が減るのに。

とにかく明日は抜糸。カラーも服も着る必要が無くなるので姫もリラックス出来でしょう。